天才少年投資家 マット・セト 108の法則

題名:天才少年投資家 マット・セト 108の法則

著者:三木 茂

《 概要 》

9歳から株式市場に興味を持ち、14歳から株式投資を始めて、弱冠17歳にして投資利回り30%以上の実績を残した驚異的天才少年の優良株の条件や銘柄選好の方法に関する法則を記した書籍です。

《 要点 》

・勉強抜きで株を買ってはいけない。自分自身詳細な投資目論見書を作る。

・成功する投資方法の三原則。「自己啓発」、「自分で考えること」、「論理的であること」。

・株はベースボールカードのようなもの。野球選手の調子が上がればカードの価値も上がっていく。

・投資理論は数学方程式ではない。株式選びに「完璧な手法」はない。

・忍耐は美徳なり。長期保有が材をもたらす。

・株をギャンブルと考えるなら、結果もギャンブルになる。

・流行に乗って業績を伸ばしているだけの会社は要注意。

・必ず競合する会社の事も調べる。

・成長率の高い会社で問題のない会社を探す。

・株を買わない理由を徹底的に探してみる。

・感情が理性より走ってはいけない。

・優良会社の株価は急激かつ一時的にブレる時がある。

・少し遅めの買い出動でも儲けられる。

・「直感を数字で補う」「数字を直感で補う」

・成功する秘訣は、「自分で考えること」

《 感想 》

テクニカル的なことはまったく記載されておらず、ファンダメンタルについての記述が大半ですが、中長期の株式投資には現在でも十分に通用する内容で実践にも役に立つことと思います。
1996年に書かれていてその当時の著者は利益を出していたようだが現在の投資状況が気になります。

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