財務諸表を読む技術わかる技術

題名:財務諸表を読む技術わかる技術

著者:小宮 一慶

《 概要 》

ビジネスマンや経営者にとって必要なのは財務諸表の作り方でなく読み方。
経営実務に必要な「読む力」に絞って貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の勘どころを解説した本です。

《 要点 》

・財務諸表は作り方を勉強するからわからなくなる。必要なのは読み方。

・財務諸表は「安全性」「収益性」「将来性」の順番で見る。

・安全性のチェック - 自己資本比率。純資産 ÷ 資産 、10%きるとどんな業種でも過小資本。

・安全性のチェック - 流動比率。流動資産 ÷ 流動負債 、120%程度で安全圏。

・安全性のチェック - 当座比率。当座資産 ÷ 流動負債、当座資産 - 現金、売掛金、有価証券。90%あれば資金は潤沢と判断できる。

・安全性のチェック - 手元流動性。( 現預金 + 即換金できる資産 )÷ 月商、中小企業なら1.7ヶ月あれば問題なし。

・流動比率が低くてもやっていける業種。電力会社・電鉄会社といった大規模な設備産業。

・包括利益 - 資産から負債を差し引いた純利益の増減も利益に取り込む。

・ダム経営。松下幸之助さんが言った、調子がいいときにお金という「水」を溜めておいて、調子が悪くなったときに溜めておいたお金で安定した経営を行う。

《 感想 》

最近の上場企業の決算書を見ていてよく「包括利益」という言葉を見かけるようになったが国際会計基準に基づいた指標らしいのだが、解説を読んでも何に役立つの理解できませんでした。

流動比率は決算短信からすぐに計算できるので注意してみるようにします。

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